保険金支払事例

保険事故の特色について

2015年度の保険事故状況
(2016年5月15日時点データに基づいて作成)

非常・信用危険別の保険事故状況 -毎年毎の推移-

 2015年度の事故発生状況については、非常危険・信用危険合計261億円の損失等発生通知書が提出されました。非常危険事故は、南米地域の事故報告が減少したもののアフリカ地域の事故が増加したため対前年度比でほぼ横ばいに、信用危険事故は、民間バイヤーの資金繰り悪化等の事故が増加したものの、公的バイヤーの支払手続き遅れに起因する事故が減少したため、対前年度比減少となりました。

(単位:百万円)

区分 危険区分 2013年度 2014年度 2015年度 対前期増減率(%)
事故発生 非常危険事故 22,522 10,195 10,563 3.6%
信用危険事故 7,448 20,127 15,573 -22.6%
金額合計 29,970 30,322 26,136 -13.8%
保険金支払 非常危険事故 436 867 18,571 2042.0%
信用危険事故 11,798 2,235 3,824 71.1%
金額合計 12,234 3,102 22,395 622.0%

<事故発生金額・保険金支払いの推移 (2013年度~2015年度)>

地域別の保険事故発生状況

2015年度の非常危険事故は、約8割がアフリカで発生しており、その他、南米、アジア(中近東含む)、ヨーロッパにおいて発生しております。南米及びアフリカでは、「支払国に起因する外貨送金遅延」等による事故が発生しています。

<地域別 事故発生金額(2015年度)>
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