債権国会合(パリクラブ)

パリクラブとは

パリクラブの組織

パリクラブに参加できるメンバーとは?

OECD加盟のうち、下記の21ヶ国及びロシアが恒久メンバーです。

アジア 日本、韓国
北中米 米国、カナダ、ブラジル
ヨーロッパ フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、スペイン、フィンランド、
アイルランド、イタリア、スイス、ノルウェー、オランダ、英国、スウェーデン
オセアニア オーストラリア
中近東 イスラエル

また、対象となる債務国に対し公的債権を有している債権国が参加することは可能であり、トルコ、サウジアラビア、南アフリカ等が対象債務国によって、恒久メンバーと債務国の了解を得て随時パリクラブ会合に出席しています。

この他にも、IMF、世界銀行、地域開発銀行、UNCTAD、OECD等がオブザーバーとして参加しています。

パリクラブの運営は誰が行っているのか?

フランス 経済・財務省 財務総局(Direction générale du Trésor)が事務局として運営しています。最初の集まりがパリであったこと、また、これまでの実績や地理的条件(パリクラブメンバー国の大半が欧州諸国)などからフランスが運営を行っています。

パリクラブとは具体的にどんな会合なのか?

パリクラブは、リスケ会合・一般概観会合・一般問題会合の3種類から成り立っており、8月・2月を除く年10回程度の会期で開催されています。

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